ブログ
あっという間に1月も終盤に近付いております。
年明けは仕事場の掃除からスタート、
そして次は年末から始めた庭造りです。
材の選別やサイズやら、作業性に採算なども、
かなり頭悩ませながらチョイス、
何度も敷き直したり変更もしつつ、
何しろ寒いので、お日よりと相談しながらぼちぼちと、
時間かかりましたがなんとかできました❕✨❕
大変でしたけど、実はなかなか面白かったです。
何といっても自作ですのでね、
色々な、でも結局限られた選択肢で、
何を優先しどうやって最終形に持っていくか、
制作とちょっと似てました。
我流でプロにお願いするのとはレベルが違いますけど、
逆に既成じゃない感で、十分十分大満足です✨
もともと我が家はあちこち自作ですもんね。
そんなこんな、
1月はまだ昨年の残りのような日々で、
たぶん今年はまだまだいろいろと、
制作と住まい造り、の一年になりそうです。
後半から何だか怒涛の展開でした。
改装工事は無事終わり、ひとまずの片付けと掃除を終えて、
ようやくの大晦日、ひとくぎりしています。
50歳という節目を迎えた頃から、
少しづつ少しづつ小さなシフトを積み重ねてきました。
住まいに関してもぼんやり思い描いていたものが、
ひょんなことから一気に具現化した格好です。
ご尽力ご協力下さった方々、誠にありがとうございました。
感謝申し上げます。
家づくりって本当すごいです。
私もものづくりしてますが、いってしまえば卓上小物、
そして最初から最後まで自分一人で担当です。
家づくりはチーム。
こんな大きなものも、やはり人が、
それぞれを担当して作ってるのだと実感しました。
大工さん、塗装屋さん、左官屋さん、板金屋さん、
外溝屋さん、建具屋さん、電気屋さん、コーキング屋さんetc
そして私は後方支援です。
住みながら、その過程を見守りながら、
でも自宅が安心できない状態が長期間続き、
思う以上にボディーブローだったようで、
正直精神的にきつくなって大泣きしたりもしたのですが、
涙出すだけ出したらスッキリしちゃって(笑)
そんなこんなの2か月半を経て、
いろんなことが感慨深くて感動しています。
明るい色に様変わりしました。
すごく美しく仕上げて下さったので、
ここからは私が、日々暮らしながら、
慈しんで手当していこうと思っています。
メンテナンスも塀と木製建具だけになり、
ずいぶん負担軽減になりましたしね。
新しくなったお家で、
制作と暮らし、ゆったり楽しく等身大で、
味わい深い50代60代にしていきたいな✨
まだ工事中のそうそう、大泣きする前くらいですね、
岩手のまこちゃんが(高橋昌子さん、磁器作家さんです)
個展で来阪中の合間に遊びに来ました。
おでん食べながらね、
久々すごくいい時間過ごせて嬉しかったです。
そしてその後、自家製りんごと干しリンゴ送ってくれました、ありがとーこれまた美味くせになる✨
最後に。。。
16年間共に過ごした次男ちょび君、虹の橋を渡りました。
8月から具合が悪くなり、9月にミラクル復活、
穏やかに過ごせていたのですが、
結局完成したお家を見ることなく旅立ちました。
これは8月のちょび君、大好きなHちゃんに抱っこしてもらって、ぽわんとしているところ
何だか不思議なシナリオで、
どんどんピュアになってね、
そして最後まで美しい姿で眠るように。
生後2か月足らずで鳴いていたのを保護してからの16年間、
ハードな40代、いつもずっと側にいてくれた存在、
本当に本当にありがとう✨✨✨
またいつの日かお空で会いましょう✨✨✨
では、2023年関わって下さった方々へ、
ありがとうございました✨
どうぞよいお年をお迎えください。
すっかり寒くなって、昼間の時間も短くなってきましたですね。
11月は養生期間もあって工事お休みだったりで、
その間に木部塗装をしました。
経費削減で木部塗装は省いたので、
足場のあるうちに高い所と、
壁との接合部は壁完成の前にね、
やっておかねばな〜、
というわけで制作とお天気と相談しながら、
かなり怖かったですが、ぼちぼち完了できました🤩
来週は外壁も完成し足場がとれるそうです。
う~長かったですが、もうひと踏ん張り、
制作も今薬掛け期間なので、
う~乗り越えろ! 的な11月末、頑張ります。
そして来週からこちらも始まります。
「第36回チャリティーのためのミニチュアール展」今年も参加しています。
11月はいいお天気続きで、
明石高専祭にも行ってきました。
といろいろそれぞれ技術と発想の世界、すごかったですよ。
若者たち、元気いっぱいでした⭐
山の花たちも冬間近、元気に咲いた11月です。
すっかり秋ですねえ🍂
10月半ばから工房&自宅の改修をしていて、
いいお日和に恵まれて、順調に進んでいます。
この22年間、塗装、ビス打ち、コーキングと、
ずっとセルフメンテナンスで頑張ってきましたが、
車当てられ壁に穴。。
塀は今にも倒れそうな危険ぶり。。
いよいよ一度総補修をお願いしました。
そして、
この機会に終活スタイルに変更することにしました。
私も年々老いていきますし、
原状回復してまた同じ工程たどる元気ないなあ~と。
セルフメンテナンスは3分の1位にして、
楽しくできる程度にする予定です。
6月頃からご相談を始めて、
大きく変更するのもなかなか勇気も必要で、
相当悩み悩みしながらでしたけど、
いざ始まって着々と進んでいくのを見て、
ああここはやはり思い切ってよかったな、
そんな感触の10月末です。
この10月は何だか急に色んなことが降って湧いてで、
かなりキャパオーバーでポカもいっぱいしましたが、
いくらか落ち着いてきました。
スナフキン坊や、胴回りの穴あけを終えて、帽子を乗せたところ、ここからどんどん取扱い注意度が上がっていきます、要❗要注意❗
全部終わるまでは、何かと騒がしく注意力散漫になりがちなので、
制作もあまり無理せず、できることをやっていきます。
見てきました。
昨年の「楳図かずお展」は見逃してしまって、
悔しかった。。ので同じ轍は踏むまい、
会期末なんとか行ってこれました。
写真OKなものをいくつか。
私が手作りを教わったK先生、
隠居制作のおじいちゃん先生だったのですが、
走泥社のメンバーの方とお友達で、
よく走泥社やメンバーの方のお話を耳にしました。
私はその頃まだ陶芸のいろはの「い」もおぼつかなくて、
ただ聞いていただけでよく分かってなかったですね。
なので行ってみました。
美しさという枠を外した、
もっと根源的本質的な、実存への試み、
そんなエネルギーを感じる展覧会だった印象です。
K先生はもう少し美しさ(美しさの基準は色々ですが)
にも軸足があって、京都的+美濃的、
そこに、芭蕉的+円空的、が加わったような、
その円空的な部分で走泥社の方との関わりがあったのかな?
と勝手に感じています。
かつては芸大の講師しておられた時期もあったそうで、
方法論よりも本質論、
『うまくなりたかったら、本や映画やもっと他のことをやりなさい』
具体的なやり方を教わることはあまりなかったです。
でも、傍らから目にしたこと、耳にした言葉は
何年もたってから、次々と符合していく。
走泥社再考展、K先生、そして自分、
今という地点からの俯瞰に、
懐かしさも感じながらの、
京都での一日、しみじみと楽しかったです✨
暑さもずい分落ち着いてきました。
外回りの片付けも始めようかな。


































