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こんばんは。
今日はいい夫婦の日だそうで、
私は、目下クロちゃんとラブラブであります。
（↑自慢！）
感染は急拡大してしまっていますが、
かなり集中力も戻ってきました。
感覚をＯＮにしきれない状態が長かったので、
ずいぶん学習したようです。
これはラフな感じにと考えてます
こちらは注水、トントンと決まって気持ち良かったな
最後の地獄の階段の手前から
コントラストがきれい
玉がポイント！なのですが、まだ生かしきれてない感じがあって、今後また使ってみます
こんにちは。
寒さが増してきて、ぐぐっと季節が進んだ感じ、
１１月になり、今年も残すところあと２か月？？
にゃん子育ても落ち着いてきましたし、
制作もすっかりペースを取り戻してきました。
今日は無事スイッチオン、
夏はサウナですが、冬は暖房代わり、
焼き上がりを待ちつつ、
今年の締めに向けて、次の準備に取りかかります。
発送！荷造りは極力ね、ほどく方の負担が軽く済むように作ります
朝イチはちゃー坊のひざ乗りからスタートです（笑
センブリ
リンドウ
これは１０月近くの温泉へ、９０近くの母と姉と、いい時間を過ごせました
こちらはＭさんが送って下さったお写真、奈良歩きの１枚、季節感にまた構図がね、ナイスショット！
こちらも超生き生き動きそう、この２枚、素晴らしくてお借りしました
こんにちは。
今日は暖かいですが、すっかり寒くなってきています。
真夏のある夜、
扉を開けた瞬間シャーっと走り込んできて、
パクパクパクーっと置きエサを食べ、
ジャジャーっと用を足し、
当たり前に家中をくつろぎ、
そのまま至現在、のクロ、以来２か月と少し。
かなり大人っぽくなってきました。
でもオス３匹、３個体とも個性満載で、
冬スタートならあっという間だったと思いますが、
ひやひやもしながら見守っています。
クロはほんとに魅力的、
あーだこーだはありますが、
逆にコロナ禍だから可能なそのタイミングで、
突如飛び込んできたギフト、
そしてようやく第１関門突破！です、感動的！！
今中学生くらいなのかな？
初めてちゃー坊と場所を共有、ちゃー坊は外に出ずっぱりだったのが、寒くなってきたからかいよいよ中に
初グルーミング、ようやくその機会が訪れました！
そしてその夕方、唯一クロが行けなかった梁の上も、デビュー♪
初３ニャンズです！
これ残念ながら、その後１本折れたのでした、ガクッ。。。
こんばんは。
すっかり秋、です。
我が家の前の道はすごく交通量が多くて、
うるさい渡れない、
苦労していたのはもう昔の話、
今は簡単に渡れる静けさに、
なってしまったはいいのか悪いのか、
テレビのスイッチもポツポツしか入らなくなり、
音といえば、にゃんこの声、ニャ～🐾
これもしや芭蕉の世界だわね。。。
これまたいいのか悪いのか、静かな秋を過ごしています。
これは９月のミヤマウズラ、ランの一種だそうです、ちょっと遠かったのでうまく撮れなかったですけど
桔梗はもうそろそろ終わりですね
メスアカムラサキのオス、八重山あたりの蝶だそうで珍しい、台風のあと１週間くらい山頂に滞在して、またどこかへふらり旅
今咲いてるのはナンバンギセル、今年は去年よりたくさん出てますね
にゃんこは世の中お構いなし、クロはしょっちゅう鼻にネコ砂つけて歩いてます
ちょび君おきばり中～クロちゃんガン見
プライベート写真ばっかりだわねえ～これも載せとこ！
こんばんは。
自粛生活が始まって以来、
必要品の買い出し以外ほぼ出かけない生活をしていましたが、
先日本当に久々の外出、「加里屋旅館Ｑ」さんに行ってきました。
お世話になっている赤穂温泉祥吉さんの姉妹館の古民家旅館です。
昨年６月オープンしたので、一度泊まってみたいなと思っていました。
緊急事態宣言、休業、自粛と大打撃の観光業、
そんなさ中、クラウドファンディングが立ち上がっているのを目にし、
ちょうど給付金も頂いたところだったので、迷わず支援、
支援することで逆にこちらが勇気づけられる、そんな気持ちになりました。
今回ちょうど感染も暑さも少し収まってきたタイミング、
ゆったり落ち着いた空間で、懐かしいような味わい深い時間、
非常に心地よい一日を過ごしてきました。
お部屋は５部屋それぞれ違うので、また違う部屋でリピートしたいな～と思ってます。
外観を見上げて、瓦紋の三つ巴は大石内蔵助の紋、そういえば以前三つ巴の豆皿作って納めたのでした
玄関入った次の間、モダンで上品な空間です
続いて深縁そして中庭、坪庭かな、玄関から通しのこの１階部分は本当にいい佇まいでくつろげます、朝イチで下りてみたら玄関から全て開け放たれていてね、風がふわ～っと抜けてあ～って、静と動の微妙さ、肌で感じます、町屋や古民家ならではですね
中庭で切り取られた空
街中の古民家って柱が細かったり傾いていたりして、案外華奢な感じを受けたりすることがあるのですが、全くそんなことなかったです、しっかり補修されていて重厚感ありました
中庭の一番奥の小部屋の窓から
今回チョイスしたのは紅緋のお部屋、スギの板間でやはり和モダン、路地に面したお部屋で、時折聞こえる暮らしの音が不思議と懐かしい、外部と仕切られながらも外部に溶け込んだ感はやはり古民家ならではですね
赤穂城跡のお堀
この朝食がね、本当においしかったの、中心というか核を感じました
旅館の目の前にある花岳寺の天井絵、この虎がロゴのモチーフになってたのですね
この間はクロちゃんだけ、お預かりの身になったのでした♪
